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~健康な歯をつくろう~

弊害
①口呼吸になりやすい
→ 唇がいつも乾燥してしまいます。
②咬合が不安定になる
→ 口唇や噛む筋肉が弱く、下顎の位置が不安定になってしまいます。
③前歯が突出してしまう
→ 前歯がどんどん前に出てしまいます。
④上顎がV型になる
→ 左右の乳犬歯の間隔が狭くなり、下唇を入れるようになり、ますますV型になってゆきます。
⑤オトガイに緊張がでる
→ 上唇の動きが悪いので、下唇を上に上げるため、オトガイに緊張が起こり、また、口元が「へ」の字になってしまいます。
⑥発音に影響がでる
→ カ行、サ行、タ行の構音障害がおこります。
予防
口唇を鍛えるトレーニング、口唇マッサージ、あいうべ体操をすると良いでしょう。
江東区門前仲町1-9-7LINKS仲町2F
【TEL】 03-3641-4084
横田歯科 (小児歯科)


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