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~健康な歯をつくろう~
1.頬や唇の筋肉の緊張が著しいこと 2.上下のあごの不調和 3.口呼吸(舌が低位となり、上あごの成長不足)
6歳の第一大臼歯が上下でかみ合う頃、改善がみられることが多いですが、 前歯が生え変わる時期になっても解消されず、下あごの前方への成長が不足しがちになり、 下顎前歯の叢生になってしまいます。
このような状態になる前に口腔機能の改善をご相談ください。